これで安心!マイライフ
住み慣れた地域で 安心して安全に その人らしい生活が送れるよう支援するため
成年後見制度を学習し 啓発と普及活動を行っています。
★明けましておめでとうございます
2024年1月6日(土)9時半~
雲一つない青空の下、ラジオ体操が始まりました。
元日早々能登半島地震発生、発生から6日目となり、死者が98名に、安否不明者は222人。現地では、寒さが厳しい中、避難が長引くことで衛生面での心配も出ているようです。
2日には、海保機と日航機との衝突事故が起き、辛い新年の幕開けとなりました。
亡くなられた方のご冥福を祈り、参加者9名で黙禱させていただきました。
滑り出しが悪ければ、そこからは上っていくだけです、健康に留意して頑張っていきましょう!
2024年1月6日
NPO法人三多摩市民後見を考える会
ぴんぴんサロン
★令和5年度のご挨拶
4年目となったコロナ禍もまだまだ完全なる終息が見えない中、ロシアがウクライナに侵攻してしてからの影響と、円安によって物価の高騰が家計を苦しめています。
あらゆる食材や生活用品、電気・ガスなどのライフラインまでも値上がりです。
難しい経済環境が、なかなか改善されない状況にあるようです。
そのような中でも、住み慣れた地域でいつまでも健康で安心して暮らし続けられるように、地域、関連機関との連携を図りながら広報及び、相談・支援活動を行い、継続的な見守りなどに重点をおき活動していきます。
今、何よりも大事なことは皆様と一緒に協力し合い問題に取り組むことだと考えています。
セミナー、勉強会の開催も計画を立てていきます。
また、令和6年度には、新規事業として生活支援事業を計画しているため、今年度は、その準備期間として、皆様との繋がりを大切に、ご支援ご協力をいただき、会員一同一致団結をして頑張っていきますので、今年度もよろしくお願いいたします。
令和5年4月
NPO法人 三多摩市民後見を考える会
代表 川杉芳枝
★ラジオ体操(ぴんぴんサロン)を再開しました!
新型コロナウイルス感染症に関わる緊急事態宣言を受けて、活動を休止していました
当会のラジオ体操は、2021年2月13日(土)より活動を再開しました。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
詳細はこちらをご覧ください。
★立川市社会福祉協議会「あいあい通信」のコラム「元気人たち」で
当会代表 川杉芳枝が紹介されました。
認知症、知的障がい、精神障がい等で判断能力が不十分なために、契約や財産管理などの法律行為を行うことが難しい場合、家庭裁判所が、成年後見人、保佐人、補助人を選任して、本人を支援する“法定後見制度”と、本人が判断能力の十分な内に、自らの意思で、事前に後見制度の利用を準備しておく“任意後見制度”があります。
近年、成年後見人は親族よりも専門職が多く選任されています。その理由として、後見人の候補者となる親族がいない単身の高齢者の増加や、親族による財産の使い込みなどの不正が問題視されたためです。そのため、弁護士や司法書士などの専門職が多く選任されています。
しかし、認知症高齢者や一人暮らし高齢者の増加に伴い、成年後見制度の必要性は一層高まってきており、その需要は更に増大することが見込まれています。
このため、専門職ではないものの、社会貢献への意欲や倫理観の高い一般市民が、家庭裁判所の選任を受けて、成年後見人等となる動きが広がっています。
私たちは、後見人を必要とする方が、住み慣れた地域社会の中で安心して生活を営めるように、成年後見制度の役割とあり方を学び、実践し、担い手となる市民後見人の養成・普及のための活動を進めています。
2024年1月6日(土)9時半~
雲一つない青空の下、ラジオ体操が始まりました。
元日早々能登半島地震発生、発生から6日目となり、死者が98名に、安否不明者は222人。現地では、寒さが厳しい中、避難が長引くことで衛生面での心配も出ているようです。
2日には、海保機と日航機との衝突事故が起き、辛い新年の幕開けとなりました。
亡くなられた方のご冥福を祈り、参加者9名で黙禱させていただきました。
滑り出しが悪ければ、そこからは上っていくだけです、健康に留意して頑張っていきましょう!
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E-mail: santama_sk@yahoo.co.jp